ガンになった原口一博が気付いたこと―吉野敏明との対話

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ガンになった原口一博が気付いたこと―吉野敏明との対話

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  • サイズ 46判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784792607593
  • NDC分類 498.04
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ステージⅡの悪性リンパ腫から見事に復活した政治家・原口一博とワクチンや化学物質、添加物の問題を提起し続けていたドクター・吉野敏明。

内容説明

医療先進国でありながら世界で最もガン患者数が多い日本!この矛盾に潜む、医療界そして国際社会の暗部に、政治家原口一博とドクター吉野敏明が身体を張って斬りこみました!

目次

序章 ふたりの出会い
第1章 新型コロナワクチンは「公害」であり「薬害」である
第2章 超党派WCH議連が発足!
第3章 がんの原因がわかった!―悪性リンパ腫になって原口一博が気づいたこと
第4章 激増する医療費を誰が止めるのか?―ヨシノミクスで景気回復
第5章 ディープステートの傀儡国家、日本は独立出来るのか?
第6章 日本再生のための「教育論」

著者等紹介

原口一博[ハラグチカズヒロ]
佐賀県佐賀市生まれ、東京大学文学部心理学科卒業。元総務大臣。佐賀1区選出衆議院議員。当選9回。立憲民主党総務委員長、決算行政監視委員長等歴任。2022年暮れ頃より悪性リンパ腫に罹患し、6月に完治を公表。SNSでは党派を超えた主張を繰り広げ、常に話題の的となっている

吉野敏明[ヨシノトシアキ]
神奈川県横浜市生まれ、岡山大学歯学部卒業。2023年大阪府知事選に参政党より立候補。銀座エルディアクリニック院長、医療問題アナリスト、鍼灸漢方医の家系11代目、元一般病院理事長、歯周病専門医、作家、言論人。現代西洋医学では治療が困難な患者さんを治すことを使命に、日々の臨床に挑む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たつ

1
コロナワクチンの害、現在の医療制度の問題点を的確に示した良書 たくさんの人に読んでほしい2025/04/11

yama

0
せっかくいいこと言っているのに、おそらく編集がまるでなってないせいで、怪しい本になってしまっている。本文組とか、表紙とか、著者が可哀想すぎる。もうちょっとプロの手をかけてあげてほしい。いいこと言っているので。2025/03/01

みんな本や雑誌が大好き!?

0
原口さんは、ステージⅡの悪性リンパ腫から起死回生されたとのこと。その治癒に関して的確に助言してくれたのが吉野さんだったという。そしてお二人は、コロナワクチン接種によって、容体が悪化したりガンが拡大したりした事例があるとして、ワクチン批判を展開中。そうした背景には製薬会社(ビッグファーマ)の陰謀などがあり、「ディープステート」なる存在への言及もしばしば出てきます。「第5章」のタイトルは「ディープステートの傀儡国家、日本は独立出来るのか?」となっています。2024/10/15

小心

0
尾身さんのエピソードが印象に残った。2024/06/10

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