内容説明
全体主義の社会主義がグローバル化を産み出した!今の日本を弱体化させる、教師、テレビマスコミ、官公庁の問題から、不動産に潜む闇を暴き警鐘を鳴らす。働く経済弱者を本当に救うのは祖国・日本しかない!
目次
第1章 「愛国」「左派」とは何か
第2章 年々貧しくなる日本
第3章 宗教差別者が語る「人権」
第4章 年金もらって「左翼ごっこ」
第5章 反日ヘイトスピーチを礼賛するメディア
第6章 弱者を守るのは労働組合ではなく愛国者
著者等紹介
森口朗[モリグチアキラ]
教育評論家。中央教育文化研究所代表。元東京都職員。1960年、大阪府生まれ。中央大学法学部卒業。1995~2005年まで、都内公立学校に出向経験がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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