内容説明
目前の警告!2021年は習近平主席にとって記念すべき中国共産党設立100周年!急速に支持を失いつつある習近平主席がメンツを取り戻すべく進める対日工作に、まったく無防備な日本は、東京オリンピックを無事開催できるのか?
目次
序章 100万人以上の難民が突如「出現」する前に
第1章 「移民戦争」への準備はできているか
第2章 中国が侵害する日本の技術と情報網
第3章 すでに実行されている日本国内への侵略
第4章 すでに動いている中国人と日本の左翼
第5章 外国人を暴徒化させないために
著者等紹介
坂東忠信[バンドウタダノブ]
元警視庁刑事、通訳捜査官。宮城県生まれ。昭和61年警視庁巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。中国人犯罪の捜査活動に多く従事。平成15年、勤務18年で警視庁を退職。退職後は作家として執筆、保守論壇に加わっての講演活動を展開。また、絵本作家ときたひろしのペンーネムで『お父さんへの千羽鶴』(展転社)なども執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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