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内容説明
くたばれポリティカル・コレクトネス!クサレパヨクも全共闘世代も一掃せよ!ファシスト外山恒一による“正しい左翼の滅ぼし方!”
目次
第1章 ひと口に“左翼”と言ってもいろいろ―“右翼”と“左翼”の定義(外山恒一は左翼なのか?;普通の人は「愛国」も「反日」もやらない ほか)
第2章 60年代学生運動が“試合に負けて勝負に勝って”ポリコレ化が始まった!―新左翼運動史・概説(社会党と共産党の違い;新左翼 ほか)
第3章 本書でしか知ることのできない“80年代以降”の左翼運動史―“現在”の左翼地図(ポストモダン思想と新左翼運動;ポストモダン派のインテリ左翼の影響力は健在 ほか)
第4章 左翼を極めた私だからこそ提案できる“左翼の滅ぼし方”―新しい愛国運動へ(保守は反日に対して上から目線になるべき;愛国教育は逆効果 ほか)
著者等紹介
外山恒一[トヤマコウイチ]
1970(昭和45)年生まれ。革命家。「九州ファシスト党“我々団”」総統。80年代後半に“管理教育”に反発して左傾、学校や管理社会との闘争で90年代半ばには知る人ぞ知る面白極左活動家となっていたが、反PC的な言動が左翼内部での孤立も招く。1999(平成11)年、対立する活動家らにより些細な痴話喧嘩を極悪な差別暴力事件にデッチ上げられ、面白裁判闘争で応戦するも裁判官を激怒させて懲役実刑判決を引き出し、2002(平成14)年から2004(平成16)年まで投獄される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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さえきかずひこ
mstr_kk
ブック
Amano Ryota
なっぢ@断捨離実行中