内容説明
この妄想日記は100%現実化してきた。選挙を前に知っておきたい真実。
目次
序章 余命の真相とその正体
第1章 民進党(民主+維新)、再生産される悪夢の歴史
第2章 日本共産党、擬態による国民洗脳
第3章 日本再生、マイナンバーと反日勢力の駆逐
第4章 マスコミの言論封殺の狙いを挫く
第5章 選挙への備え、反日勢力にとどめを
付録 号外メール
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ざるめ
8
選挙前にぜひ!とオススメされて読んだけれど、やっぱり投票は消去法なのか…(--;)せっかく投票権があるのに、「ぜひこの人に!」とか「この政党に!」と思えないのが空しい(´・ω・`)2016/06/10
だろん
6
余命三年シリーズ読んだのは3冊目ですが時間を追って出版されるので、ゴミのような情報洪水で醸される政策への疑問が都度整理できてとても良い。余命三年チームの皆様方には、今しばし、活躍を期待したいと思います。尚、付録の「号外メール」…官邸宛メールとして参考になりますね。作文が不精な読者もコレ、丸々コピペして送るのもいいのではw2016/11/20
GYO
3
アマゾンでランクインされていたので新刊の続篇のみ書店にあり、続篇から読みました。左翼だとか日本共産党の綱領が未だに暴力革命を容認していることや、内ゲバ等、事実についた真実を他書とは異なり明記されていました。ところが政治批判になると批判のみで、それに対する代案も出せない。独自の点数で根拠のない、政治家への名指し批判。正しい政治は実際は国の混乱を招くということを理解した上での考察というならば、多少は感心もあるが、それであれば無責任な政治家批判は見苦しい。事実に基づく部分はとても素晴らしいです。2016/06/18
アカギ4
2
三代目余命氏の件で冒頭からいきなりショックを受けましたが、 相変わらず中身の濃い一冊でした。2016/06/20
Ayako Murata
2
なにかを判断するには、情報が必要です。残念ながら、新聞、テレビは報道しない自由を存分活用しているようです。今後の日本を左右する選挙が迫っています。政治家への点数着けなど(どのように点数を付けるかは考え方次第ですが)、参考になるかとおもいます。多くの方に1ページでも読んでいただければと願うばかりです。2016/05/23