「河内学」の世界

大阪経済法科大学河内学研究会

清文堂出版（2015/05発売）

• サイズ A5判／ページ数 184p／高さ 21cm
• 商品コード 9784792410407
• NDC分類 216.3
• Cコード C3021

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くまきん]

この本は大阪経済法科大学の教養部の講座「河内学」のテキストである様だ。森浩一先生が提唱した地域学も全国的に広まったものと思われる。里山の自然、古代史の遺跡や蘇我氏物部氏の話、現代に駅間商店街の盛衰がわかりやすくまとめられて、八尾に縁が深い私としては結構楽しく読ませてもらった。

2016/02/17

[くまきん]

この本は大阪経済法科大学の教養部の講座「河内学」のテキストである様だ。森浩一先生が提唱した地域学も全国的に広まったものと思われる。里山の自然、古代史の遺跡や蘇我氏物部氏の話、現代に駅間商店街の盛衰がわかりやすくまとめられて、八尾に縁が深い私としては結構楽しく読ませてもらった。

2016/02/17

[くまきん]

この本は大阪経済法科大学の教養部の講座「河内学」のテキストである様だ。森浩一先生が提唱した地域学も全国的に広まったものと思われる。里山の自然、古代史の遺跡や蘇我氏物部氏の話、現代に駅間商店街の盛衰がわかりやすくまとめられて、八尾に縁が深い私としては結構楽しく読ませてもらった。

2016/02/17