目次
第1部 理論編―学術研究としてのスポーツ政策学―(スポーツ政策学の目的及び対象;政策学の理論と実践;スポーツ政策に関する行財政制度と制度研究の意義;スポーツ政策の政策過程;法から考えるスポーツ政策;スポーツ政策の政策体系;スポーツ政策の政策ネットワークと分析;スポーツ政策のステークホルダーと政策アクター;スポーツ政策の政策評価の方法と実際;スポーツ政策の分析)
第2部 実践編―社会におけるスポーツ政策―(スポーツ政策における政策主体と組織間関係;学校における体育・スポーツ政策;地方自治体におけるスポーツ政策;地域スポーツ政策;みんなのためのスポーツ政策;スポーツの安全と事故補償;スポーツ施設に関する政策;競技スポーツ政策;スポーツ産業政策;国際スポーツ政策;スポーツ政策学のさらなる発展に向けて)
著者等紹介
出雲輝彦[イズモテルヒコ]
東京成徳大学応用心理学部教授
齋藤健司[サイトウケンジ]
筑波大学体育系教授
真山達志[マヤマタツシ]
同志社大学政策学部教授
横山勝彦[ヨコヤマカツヒコ]
同志社大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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