刑法基礎理論の可能性

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  • サイズ A5判/ページ数 336p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792352424
  • NDC分類 326.01
  • Cコード C3032

出版社内容情報

第1部 刑法の基礎

第2部 刑罰の諸問題

第3部 犯罪予防へのまなざし

?橋直哉[タカハシナオヤ]
著・文・その他

目次

第1部 刑法の基礎(刑法のコンセプトに関する一試論;刑法理論と政治哲学―自由主義刑法理論の再検討;刑法の倫理性 ほか)
第2部 刑罰の諸問題(刑罰の定義;目的刑論の批判的検討;応報概念の多様性 ほか)
第3部 犯罪予防へのまなざし(防犯カメラに関する一考察;自由と安全は両立するか―リベラルなコミュニティの可能性を考える;安全の論理と刑事法の論理)

著者等紹介

〓橋直哉[タカハシナオヤ]
1966年岩手県に生まれる。1989年中央大学法学部卒業。1995年中央大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。中央大学法学部兼任講師。1999年東海大学文明研究所専任講師。2007年駿河台大学大学院法務研究科准教授。2013年中央大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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