目次
第1部 序論編(地域、観光及び観光アメニティ;観光の現状と経済効果)
第2部 基礎理論編(観光の地域所得波及メカニズム;観光者の需要理論;観光の供給理論;観光開発投資)
第3部 応用編(観光需要と余暇・住宅立地;B級ご当地グルメの経済分析;テーマパークの経済分析;持続可能な観光開発と観光資源の保全;観光税とその効果)
著者等紹介
角本伸晃[カドモトノブテル]
1990年中央大学経済学研究科博士後期課程修了(経済学博士)。高岡法科大学、松阪大学(現三重中京大学)を経て、椙山女学園大学現代マネジメント学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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