新民法の分析〈3〉債権総則編

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新民法の分析〈3〉債権総則編

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784792327439
  • NDC分類 324
  • Cコード C3032

内容説明

学説と判例、改正法検討過程の議論を分析し、解釈上の問題点を批判的に考察する。

目次

1 債権の実現方法(債権とその実現手続)
2 債権の保全(債権者代位権の行使;詐害行為取消権の法的性質と効力 ほか)
3 債権の消滅事由(債権の消滅、相殺;差押えと相殺 ほか)
4 債権債務関係の移転(譲渡制限特約の効力;将来債権の譲渡可能性 ほか)
5 弁済に関与する複数の当事者(多数当事者の債権債務関係;保証の成立と効力 ほか)

著者等紹介

堀竹学[ホリタケマナブ]
大阪経済大学経営学部准教授。京都大学博士(法学)

吉原知志[ヨシハラサトシ]
香川大学法学部准教授。京都大学博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。