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目次
第1章 アメリカ法における履行不能理論の生成・発展―絶対的責任の時代からUCC公表まで
第2章 アメリカ法における履行不能理論の現代的発現―履行コスト高謄を理由とする免責事例について
第3章 インフレーションに対する契約条項上の対処
第4章 我が国における事情変更の原則の到達点と再検討
第5章 我が国における事情変更の原則の周辺理論と規定
第6章 国際動産売買契約国連条約の「免責」規定について
第1章 アメリカ法における履行不能理論の生成・発展―絶対的責任の時代からUCC公表まで
第2章 アメリカ法における履行不能理論の現代的発現―履行コスト高謄を理由とする免責事例について
第3章 インフレーションに対する契約条項上の対処
第4章 我が国における事情変更の原則の到達点と再検討
第5章 我が国における事情変更の原則の周辺理論と規定
第6章 国際動産売買契約国連条約の「免責」規定について