目次
第４編 公訴（公訴提起の基本原則；公訴提起の手続 ほか）
第５編 公判（公訴手続；公判準備 ほか）
第６編 証拠法（証拠総則；証拠法の基本原則 ほか）
第７編 裁判（総説；形式裁判（訴訟条件） ほか）
著者等紹介
平良木登規男［ヒララギトキオ］
昭和１７年釧路市に生まれる。昭和４０年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。昭和４２年同大学大学院修士課程公法学専攻修了。司法修習生。昭和４４年裁判官任官（仙台、東京等の各地方裁判所及び最高裁判所書記官研修所教官を経て、札幌高等裁判所判事を最後に退官）。平成元年法学博士（慶應義塾大学）。平成３年慶應義塾大学法学部教授。平成１１年司法試験考査委員。平成１６年慶應義塾大学大学院法務研究科（法科大学院）教授・委員長。平成１９年慶應義塾大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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