刑法の重要問題 各論 (第2版)

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刑法の重要問題 各論 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 391p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792317102
  • NDC分類 326.2
  • Cコード C3032

目次

人の始期と終期
殺人罪と自殺関与罪の限界
傷害罪と暴行罪の関係
遺棄罪とひき逃げの罪責
刑法における業務概念
自由に対する罪
住居侵入罪の本質
名誉毀損罪における事実の証明
刑法における財物の意義
窃盗罪の保護法益〔ほか〕

著者等紹介

曽根威彦[ソネタケヒコ]
1944年横浜に生まれる。1966年早稲田大学法学部卒業。早稲田大学教授。法学博士。元司法試験考査委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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