目次
A 立法提案(行為(Tat)の法的効果としての損害回復
刑事手続における損害回復
その他の規定)
B 草案の基礎(現代の刑事政策における損害回復の理念;損害回復の現状;刑法体系における損害回復の地位;利益と損失)
C 法文と理由(行為の法律効果としての損害回復;刑事手続における損害回復;その他の規定)
D 外国法における類似制度(ドイツ民主共和国(一九四九‐一九九〇)
オーストリア
スイス
フランス
イギリス
オランダ
アメリカ合衆国)
著者等紹介
光藤景皎[ミツドウカゲアキ]
関西外国語大学教授
高橋則夫[タカハシノリオ]
早稲田大学教授
川口浩一[カワグチヒロカズ]
姫路独協大学教授
山名京子[ヤマナキョウコ]
奈良産業大学教授
田淵浩二[タブチコウジ]
静岡大学助教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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