目次
第1章 正当防衛権の基層と制約
第2章 盗犯等の防止及処分に関する法律における正当防衛の性格
第3章 正当防衛と緊急避難との比較
第4章 自招侵害と正当防衛権の濫用
第5章 自招侵害と正当防衛の成否に関する判例の検討
第6章 対物防衛について
第7章 正当防衛における「必要性」と「相当性」―わが国の学説史の素描
第8章 防衛意思の要否
第9章 防衛意思の内容・判断基準時および偶然防衛の取り扱い
第10章 防衛行為と第三者の法益の侵害
第11章 過剰防衛の法的性格
第12章 共同正犯と正当防衛・過剰防衛の成否
第13章 共同正犯と過剰防衛について
第14章 正当防衛・過剰防衛と罪数論との関係