目次
序章 要件の誕生
第1章 物の帰属:固定資産税狂騒曲
第2章 人の価格:リスクというクスリ
第3章 理論を巡って:「一連の出来事」のなかへ
第4章 結びと展望:AIを視野に
終章 来たるべき課税要件法
著者等紹介
沈恬恬[シンテンテン]
2012年、大阪大学文学研究科博士後期課程修了・博士(文学)大阪大学。2022年、京都大学法学研究科博士後期課程修了・博士(法学)京都大学。現在、東京大学社会科学研究所 日本学術振興会特別研究員PD(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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