介入の技法―課税要件論再考

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  • サイズ A5判/ページ数 126p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792307110
  • NDC分類 345.19
  • Cコード C3032

目次

序章 要件の誕生
第1章 物の帰属:固定資産税狂騒曲
第2章 人の価格:リスクというクスリ
第3章 理論を巡って:「一連の出来事」のなかへ
第4章 結びと展望:AIを視野に
終章 来たるべき課税要件法

著者等紹介

沈恬恬[シンテンテン]
2012年、大阪大学文学研究科博士後期課程修了・博士(文学)大阪大学。2022年、京都大学法学研究科博士後期課程修了・博士(法学)京都大学。現在、東京大学社会科学研究所 日本学術振興会特別研究員PD(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。