所得の帰属法理の分析と展開

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所得の帰属法理の分析と展開

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  • サイズ A5判/ページ数 214p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792306410
  • NDC分類 345.3
  • Cコード C3032

目次

序論
第1章 所得の帰属に関する一考察―I.R.C.§636に係る課税法律関係を素材として
第2章 アメリカ税法下における帰属
第3章 事業所得の帰属について
第4章 違法所得に係る諸問題
第5章 収入実現の蓋然性と収入金額の年度帰属―権利確定主義と管理支配基準の連接
第6章 所得の帰属の再構成
結論

著者等紹介

田中晶国[タナカマサクニ]
九州大学大学院法学研究院准教授。京都大学法学研究科博士後期課程修了・京都大学博士(法学)。司法修習生(新60期)、弁護士を経て、2016年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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