出版社内容情報
デリダのフッサール解釈に新たな光を当てる貴重な講義録
現象学にとって神とは何か。他者はいかにして論じられるのか--。『イデーン』や『デカルト的省察』の精緻な読解にもとづき、現象学をその限界において問うたスリリングな講義を収録。『幾何学の起源』の翻訳と序説の発表から、独自の思考の展開へといたる哲学者の道行きを照らし出す。
【目次】
内容説明
デリダのフッサール解釈に新たな光を当てる貴重な講義録。現象学にとって神とは何か。他者はいかにして論じられるのか―。『イデーン』や『デカルト的省察』の精緻な読解にもとづき、現象学をその限界において問うたスリリングな講義を収録。『幾何学の起源』の翻訳と序説の発表から、独自の思考の展開へといたる哲学者の道行きを照らし出す。
目次
現象学、目的論、神学―フッサールの神
フッサール『デカルト的省察』の第五省察
著者等紹介
デリダ,ジャック[デリダ,ジャック] [Derrida,Jacques]
フランスの哲学者。1930年にアルジェリアに生まれる。ソルボンヌ大学、高等師範学校、社会科学高等研究院などで教鞭をとる。2004年没。フッサール現象学の研究から出発し、後に「脱構築」と呼ばれる独自の思想を築く
亀井大輔[カメイダイスケ]
立命館大学文学部教授。立命館大学大学院文学研究科博士後期課程修了
松田智裕[マツダトモヒロ]
岩手県立大学高等教育推進センター講師。立命館大学大学院文学研究科博士後期課程修了
砂川優斗[イサガワユウト]
立命館大学文学研究科博士課程前期課程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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