ブリティッシュ・エイジアン音楽の社会学―交渉するエスニシティと文化実践

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ブリティッシュ・エイジアン音楽の社会学―交渉するエスニシティと文化実践

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  • サイズ 46判/ページ数 352p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791774005
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C0030

出版社内容情報

エイジアンとは誰のことか。ポピュラー音楽から、揺れ動くエスニシティの力学を捉える。
周縁化されてきたエスニック・マイノリティの人々の文化実践に目を向けると、駆け引きを繰り広げながら自らの社会的位置や「伝統」を意味づけ直す、かれらのダイナミックな姿が立ち現れてくる。移民大国イギリスを舞台に、フィールドワークから南アジア系の人々の交錯したエスニシティと音楽表現の相互作用が織り成すポリティクスを鮮やかに描き出す。

内容説明

エイジアンとは誰のことか。ポピュラー音楽から、揺れ動くエスニシティの力学を捉える。周縁化されてきたエスニック・マイノリティの人々の文化実践に目を向けると、駆け引きを繰り広げながら自らの社会的位置や「伝統」を意味づけ直す、かれらのダイナミックな姿が立ち現れてくる。移民大国イギリスを舞台に、南アジア系の人々の交錯したエスニシティと音楽表現の相互作用が織り成すポリティクスを、フィールドワークやかれらの語りによって鮮やかに描き出す。気鋭によるあたらしい時代の社会学。

目次

第1部 問題設定と理論的検討(ブリティッシュ・エイジアン音楽を社会学する;対象と方法―エイジアン音楽場と文化的真正性・正統性;在英南アジア系移民とエイジアン音楽の発展)
第2部 データ分析と考察(「音楽的スタイル」からみるエイジアン音楽場;交錯するエスニシティの力学;「媒体」がつくるエイジアン音楽―音楽チャートとメーラー;「エイジアン」カテゴリーはいかにしてつくられるか―その可変性/不変性)

著者等紹介

栗田知宏[クリタトモヒロ]
1978年栃木県生まれ。東京外国語大学外国語学部南・西アジア課程卒業。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、専修大学兼任講師、武蔵大学非常勤講師、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。専門は文化社会学、南アジア系移民研究、ポピュラー音楽研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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