出版社内容情報
中村佑介[ナカムラユウスケ]
内容説明
大人気イラストレーターの創作に影響を与える、13人との本気の対話。「描く」ためのヒントがいっぱい!
目次
宇野亞喜良―時代の空気をそっと捉える
山本直樹―その曲線にときめけ!
わたせせいぞう―“太陽”を描き続ける
林静一―少女絵に込める青春の匂い
和田誠―好きと根気と、そして運
さだまさし―愛される歌であり続けるために
江口寿史―漫画とイラストレーションのあわいで
ヒグチユウコ―絵で食べていくこと
石黒正数―同級生・友達・ライバル!
米澤稔(グリーンハウス)―マネできない「ビックリマン」の魅力
山口裕子(サンリオ)―「かわいい文化」再考
奥浩哉―息をするように漫画を描く
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)―僕たちの14年
著者等紹介
中村佑介[ナカムラユウスケ]
1978年生まれ。兵庫県宝塚市出身。大阪芸術大学デザイン学科卒業。CDジャケットをはじめ、数多くの書籍カバーを手がけるイラストレーター。他にも、アニメのキャラクターデザイン、セイルズとしてのバンド活動、テレビやラジオ出演、エッセイ執筆など表現は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひめありす@灯れ松明の火
42
読書メーターの住人でこの人の装丁に御世話になった事がありません!って言いきれる人ってどれ位いますか?そう問いかけたくなる中村佑介さん。面白かったのは先駆者のものは必ず模倣品・類似品が出たとしてもわかるという所。何となく今の本屋さんに行くと言っていることがわかるぞーという感じで大変面白かったです。憧れの人達との対話は勿論だけれど、スペースを割いたアジカンの後藤さんとの対話。互いに大人になったよね、と労わり合ってる感じ。ビックリマンチョコの話と林静一さんの話も好きです。夢二→林さん→中村さんと並べてみてみたい2017/08/31
きなこ
32
娘がファンで興味をもった中村さん。ご本人が影響を受けた各界の方々13名との対談集。中村さんといえば、『夜は短し歩けよ乙女』のカバーなどでお馴染みですが、CDのジャケットを手掛けたアジカンの後藤さんやさだまさしさん、わたせせいぞうさん、和田誠さん、ヒグチユウコさんなど豪華な面々との対談を楽しめます。林静一さんはじめ、登場した方々の影響を少しずつ受けながら今の中村佑介が出来上がったのですね。イラストレーターという職業の更なる地位向上(?)を模索されてる感じがひしひしと伝わってきました。地元在住で勝手に親近感!2020/07/17
ヒロミ
28
中村佑介さんとイラストレーターや画家たちの対談集。読んだことある対談の再録かなーと思っていたけれど意外と未読が多く楽しめた。わたせせいぞうさんと宇野亜喜良さんの対談が深イイ。2017/09/01
阿部義彦
18
贔屓の青土社より、江口寿史さんのイラスト集をだしてくれたと思ってたら今度は中村佑介ですかっ!しかし、これはイラストでは無くて本人の影響を受けた作家さんとの対談集です。私の中ではアジカンのCDジャケットのイラストレーターで、一目見て、林静一さんからの影響がありありと判る絵柄の売れっ子の若手イラストレーターという印象です。案の定林静一さん、江口寿史とも対談しております。本人の父母のエピソード(父と母がハンバーグで鉄人対決!)や母はデザインの仕事でしたので、息子の進路には当然の支持だとか、裕介さんの秘密が顕に!2017/07/16
K1
13
認知度としてはアジカンのCDジャケやモリミーの書籍カバーのイラストを描いてる人ー対談集を読んでみて、すごい真摯にお仕事に取り組んでいるんだなということがよくわかりました。子どもの頃から尊敬している大先輩から大学の同級生であり、活動している場所は違えどライバル認定しあっている漫画家まで、ほーっと唸る内容ばかり。おもしろかったです。2021/08/17
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