愛と経済のバトルロイヤル―経済×文学から格差社会を語る

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  • サイズ B6判/ページ数 187p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784791769049
  • NDC分類 330.4
  • Cコード C0030

内容説明

どうして男女の格差はなくならないのか。いつまでも景気はよくならないのか、超高齢化社会をどう生き抜くべきか、結婚はしたほうがいいのか…。異なるジャンルの代表が真正面でぶつかり合って、あらゆる問題の裏のウラまで語りつくす。日本の抱える問題の核心。

目次

第1章 経済史と文化史からみた日本(江戸から明治へ―近代社会の成立;家族制度における血族主義 ほか)
第2章 経済とジェンダーの関係を考える(経済成長とジェンダー;皆婚社会がなぜ出現したのか ほか)
第3章 日本経済が抱えこむ問題とは何か―道徳と本音の経済学(性とお金のつながるところ―性産業を考える;アンダーグラウンドエコノミー ほか)
第4章 日本社会の可能性をさぐって―真のジェンダー平等と自由な社会(これまでの日本、これからの日本;性役割分業は変わるのか ほか)

著者等紹介

橘木俊詔[タチバナキトシアキ]
1943年兵庫県生まれ。京都大学名誉教授。京都女子大学客員教授。小樽商科大学商学部卒業。大阪大学大学院修士課程修了。ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。フランス、アメリカ、イギリス、ドイツでの研究職・教育職、京都大学教授、同志社大学教授などを歴任。専門は労働経済学

佐伯順子[サエキジュンコ]
1961年東京都生まれ。学習院大学文学部史学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士課程修了。学術博士。現在、同志社大学大学院社会学研究科教授。専門は比較文化・メディア学・女性文化史。1998年にサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りり

9
ひさびさの経済本、大好きな対談本でもある。ジェンダーと近代経済学の問題は、年齢を重ねた今の私にとってもやはりひっかかる部分なのだなぁと再認識。夏目漱石の「坊ちゃん」が自分にはなんとなく納得できない理由として階級問題にあったことは大いなる発見!この2人の著書を重点的に読もうと決意を新たに読了。2017/06/21

ダンボー1号

6
高度経済成長に乗り遅れた北陸が都会に比べ緩やかに成長したので夫の収入増えず共稼ぎが早くから定着し車使った職住接近のジェンダー社会となった。なるほど。一方教育熱が高まり地方から都会へ進学しお金かけ大学出たから当然働き通勤環境の悪い都会は子育てに向かず少子化へ。ふむふむ。この本読むまで少子化ストップには昔の家制度復活に向かわなきゃと思ったが嫡子養子など欧米の自由に合わせないとまずいのか…。今日本はその中間だから上手くいかないのか?2016/06/07

まやま

2
橘木先生の著作は以前から読んでおり、共感できる主張の人なんだけど、この本は読んでいて「まあ、そうだよね」と思いながらも何かもやもやしちゃうんだよね〜。それは、女性の置かれている立場について、最近私がよく読むあるべきダイバーシティ推進の立場ではなく、今までの現実の姿を映しているからだなー、と思う。不快だが真実の姿、という感じか。孫に対する贈与の優遇が、格差の継承を助長している、という視点は目から鱗だったし、それ以外にも気付きがいくつかはあって、この本を読んだこと自体は良かったと思う。2016/07/04

aki

1
男女間の社会的な性差を真面目に議論し,将来の社会を考えている本です。たとえば,”男は外・女は内”という価値観は,江戸時代の士族までさかのぼり,高度経済成長において世帯所得に余裕が出た際,女性が貴族的な生活(昼はショッピング・ランチ)を理想としたことから強化された・・・と一方的な見解でないのが面白いです。現代社会は夫の稼ぎ・地位が右肩上がりではなくなったため,この価値観に無理が生じていると指摘しています。日本だけではなく諸外国の婚姻制度などにも触れています。2018/06/01

monge

1
題名の通りで学者の雑談と言った感じ。明治以降のこれらの流れがよくわかる。一番最後にAKBのことがちょっとだけ出てくるが、なぜ自分がAKBのことは素直にいいと思えないかのもやもや理由が簡潔に示されていた。この点では全く同意する。そういうことなんだよなあ。女性でもプライベートを犠牲にしてこんなに頑張ってる、という図式が堂々と適用され、その頑張りを評価してファンはCDを買う。というところ。直前に読んだ世間のウソと通じるところがある。2016/03/19

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