セクシュアリティをことばにする―上野千鶴子対談集

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セクシュアリティをことばにする―上野千鶴子対談集

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  • サイズ B6判/ページ数 306p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791768622
  • NDC分類 367.2
  • Cコード C0010

内容説明

ことばにならないセックスを論じるに値するものとし、ジェンダーとセクシュアリティの謎に分け入り、身体と欲望から日本の現実を暴く。ひんしゅくを買うことを怖れない社会学者の好奇心に満ちた対論。

目次

第1章 ニッポンのムスメたちはどこへ?―×信田さよ子
第2章 快楽はどこからくるか―×熊谷晋一郎
第3章 ケアの値段はなぜ安いか―×立岩真也
第4章 セクシュアリティをどう語るか―×宮地尚子
第5章 宮廷文学における産む/産まない―×木村朗子
第6章 そしてみんな風俗嬢になった―×北原みのり
第7章 「セクハラ」が社会を変えた―×牟田和恵
第8章 闘う女の背を見ながら―×川上未映子

著者等紹介

上野千鶴子[ウエノチズコ]
1948年生まれ。東京大学名誉教授。立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘教授。認定NPO法人WAN(ウィメンズアクションネットワーク)理事長。日本における女性学・ジェンダー研究のパイオニアにして第一人者。近年はケアや介護の現場にも関心を持ち、積極的にとり組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ネギっ子gen

38
“ことば”にならない「性」を論じるに値するものとし、ジェンダーとセクシュアリティの森に分け入って、身体と欲望から現代を探求し続ける上野千鶴子。顰蹙を怖れない社会学者が、分野を横断し日本の現実を暴く、好奇心に満ちた対論。【対談者】信田さよ子/熊谷晋一郎/立岩真也/宮地尚子/木村朗子/北原みのり/牟田和恵/川上未映子。<性は語りにくいテーマだ。いまだに下ネタを口にすることにタブー意識が働くだけでなく、語ることばそのものがない>。それ故、このタイトルに。下半身は囁く――快楽のほうがずっと好きだもの、と。良書!⇒2021/08/04

鳩羽

11
著者が2008年から2013年の間に現代思想、ユリイカなどで行った対談をまとめたもの。結果的にか、子供の頃から働く世代、高齢者になるまでの人間の一生にどこかで言及している一冊になっている。問答無用でフェミが嫌いな人がいるように、当事者問題を切り拓いてきたフェミの考え方に救いを持つ人は大勢いたと思う。個人の生きにくさや生きづらさを、社会を変えるという視点で問うていく。考え方の転換は、そう簡単にいかないことは分かっていても、やはり高揚する。2015/07/21

pom

7
学者同士の対談ではやたら横文字が出てきて読むのに疲れる。ほとんど上野先生が自分の論が正しいという感じでしゃべっているのだが宮地さんのところでパシッと否定され、たじろぐ感じがあり意外な一面を見た。P272働き方を変えずに現状のネオリベ型のルールの適応を女性に強いて恵まれた条件のもとにそれを成し遂げることができたレアな人たちをロールモデルにしていくと結果として日本はさらなる少子化にしかいきつかない。その通り!上野先生ががんばってきてもここまでしかできなかったバトンを渡される重たさ「共犯」という言葉がまた重い2016/10/01

今庄和恵@神戸元町コネクトロン

5
介護という問題もいまやセクシュアリティの一部なわけですね。2015/08/20

Nobu A

5
社会学者の上野千鶴子(対談集)著書を初読了。一言で「面白い」。不勉強を恥じるべきだが、日本にこんな人が存在しているのに驚嘆。現代の日本社会での女性の地位、介護、性に対する意識など様々な分野に言いたい放題。勿論、核心も突いてくるからこそ、彼女の発言には激しく賛否両論が起こるのだと思う。本筋とは違うが、現在の社会問題に違う視点を与えてくれて、勉強になった。上野千鶴子、素敵な女性だと思う。彼女の他の本も読んでみよう。2015/07/25

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