内容説明
先駆者から新進気鋭まで、第一線のダンサーたちへの綿密な取材で踊りの魅力と人生を掘り下げる画期的な書。秘められた起源・歴史・変遷をたどり、エジプト、トルコ、アメリカの深奥に踏み込む情報も満載。
目次
先駆者たち
第2世代
異才たち
躍動の時代
異国で暮らす
第3世代
新進の個性
観察者たち
著者等紹介
関口義人[セキグチヨシト]
1950年生まれ。音楽評論家、桜美林大学音楽専修講師。「音樂夜噺」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふうた
1
先に読んだ次の作品が面白かったので、ベテラン勢のも読んでみた。皆さん色々なきっかけでベリーダンスに携わっているんだなと興味深く読んだ。客観的に書かれているので変な主観が入らず読みやすい。2017/10/17
halfpint
0
貴重な証言集(でもときどき日本語おかしくないすか?)2013/11/24
メルセ・ひすい
0
15 とりあ 先駆者から新進気鋭まで、第一線のダンサーたちへの綿密な取材で踊りの魅力と人生を掘り下げる画期的な書。秘められた起源・歴史・変遷をたどり、エジプト、トルコ、アメリカの深奥に踏み込む情報も満載。2012/03/29