後期近代の眩暈―排除から過剰包摂へ

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後期近代の眩暈―排除から過剰包摂へ

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  • サイズ B6判/ページ数 405,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791764334
  • NDC分類 360
  • Cコード C0036

内容説明

テロリズムへの不安、移民、暴動、厳罰化。仕事やコミュニティや家族の急速な変化。セレブリティとワーキングプア―『排除型社会』で社会的排除を尖鋭に描いた社会学者が、経済的・社会的な不安定さと剥奪感をもたらす「過剰包摂」の問題を摘出し、新たな政治への理論基盤を提示する。

目次

第1章 境界線を越えて
第2章 ゆらぐ二項対立ビジョン
第3章 復讐心の社会学/違犯の犯罪学
第4章 カオスと秩序の再編
第5章 労働の衰退と不可視化された使用人
第6章 社会的包摂と労働をつうじた代償的救済
第7章 境界を越える―風雨吹きすさぶ海岸に
第8章 テロリズムと「反テロ」というテロリズム―悪の凡庸
第9章 排除型コミュニティ
結論 他の場所への道

著者等紹介

ヤング,ジョック[ヤング,ジョック][Young,Jock]
1942年生まれ。社会学、犯罪学。ケント大学、ニューヨーク市立大学教授

木下ちがや[キノシタチガヤ]
1971年生まれ。政治学。一橋大学大学院社会学研究科博士課程

中村好孝[ナカムラヨシタカ]
1974年生まれ。社会学。滋賀県立大学人間文化学部助教

丸山真央[マルヤママサオ]
1976年生まれ。社会学。日本学術振興会特別研究員(PD)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

現代の犯罪政索批判として注目された前著『排除型社会』の議論をさらに深め、「排除/包摂」のパラダイムの理論的精緻化の試み。