内容説明
文学・美術・音楽・ファッションから建築・生け花まで、果敢な想像力は世界とどう対峙し、美と真実を紡いできたのか―。最先端のアーティストが凝視める転換期の現代のさまざまな深層。
目次
言語のトポス(佐藤信夫)
表現としての音・音楽(武満徹)
現代芸術の戦略(工藤哲巳)
シェイクスピアという宇宙(高橋康也)
人間はいかにして空間と時間を手なずけたか(A・ルロワ=グーラン)
振動をめぐる想像力(西村朗)
文学・哲学・宗教(大江健三郎)
贅沢に近づく(中川幸夫)
文化空間の「群島」化と「日本的なもの」の崩壊(磯崎新)
西田哲学の彼方へ―思想を構築する力(梅原猛)
「A-POC」の哲学(青木史郎)
著者等紹介
中村雄二郎[ナカムラユウジロウ]
1925年生まれ。哲学者。東京大学哲学科卒業。明治大学名誉教授
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