ちょっと気持ち悪い動物とのつきあい方

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ちょっと気持ち悪い動物とのつきあい方

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  • サイズ B6判/ページ数 295,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791757992
  • NDC分類 480.4
  • Cコード C0040

内容説明

恐ろしいクマやサメから羨ましいナマケモノ、「人間狩り」犬、踊り狂うイタチ、魔鳥の島、コウモリ洞穴、カメ獲りの天才、森林を守り散っていった男たちまで、ゾクッとするからこそ愛さずにはいられない、“野生”の知られざる生態や驚くべき挿話を、幅広く詳しく具体的に語りつくす。

目次

序章―健全な恐れ
休息の昼、怠惰の夜―ナマケモノはオロカモノか
ノンサッチの魔鳥―バミューダミズナギドリが島に帰る日
コウモリ洞穴―聖なる山に眠る千匹の嫌われ者
いいにおいかぎ―「人間狩り」の名手ブラッドハウンド
ミスター・グリズリーを探して―アメリカヒグマとのスリリングな関係
何がナイス?それはマウス。―ハツカネズミには拍手すべきか
ウ天国―悪魔の使いか、環境の天使か
獣らしく演ずる―期待される動物スターたち
槍のように鋭いネズミ―政治家にたとえたらイタチが怒る〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

猪子

4
翻訳物があまり得意ではない上に、物語でもなかったので読むのに時間かかった〜!どんなゲテモノが飛び出すのかと思いきや、ナマケモノやヤマアラシなどタイトル通りほんとに『ちょっと』だけ気持ち悪い動物が出てきた。著者の方がその道の権威かと思いきや、色んな人に話聞いてきたよ!っていう取材スタイル。多分変人ばっかりだろうに、しっかり取材しててすごい。ナマケモノの生態は興味深かったので、ついつい人に話したくなる。知的好奇心を刺激する本。2016/07/12

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