内容説明
日本では哲学は不可能か。海外思潮の移人・紹介が主の日本哲学界にあって、独創性溢れる思想の構築は困難なのか。情念論・ドラマ論・共通感覚論から汎リズム論まで、果敢でオリジナルな理論の模索と試行を通して総括する哲学の五十年。
目次
私のスタートライン―感性論としての哲学
哲学はリズムである
あるこだわり―私にとっての戦後五十年
文化放送と私
『へるめす』の十年
意外な読者がいた『哲学の現在』
この五十年―哲学と日本人
日本の哲学のアポリアと私の歩み
『感性の覚醒』再考
アリストテレスからプラトンへの重点移動―共通感覚論からの新しい展開〔ほか〕
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