内容説明
平凡なことの素晴らしさ。頭の上手な使い方。重力を失ない宙にぷかぷか浮かぶお姫さまの冒険から、人喰い鬼の求婚をウイットでかわす賢い娘の話まで。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
富士山やま
13
原書で読んでみたいと思いました。2016/02/03
momonnga
10
「妖精伝説を好きになり、学びなさい。妖精の夢を楽しみなさい。妖精を信じようとしない学問をはねつけできる限り、少年のままでいるのです」 表題作の「軽いお姫様」はもちろん、「アメリアと小人たち」「チャーリーと妖精たち」も良かった。この時代の妖精文学はどこか不思議な国のアリスを感じさせるユーモアがあっていい。ジョージ・マクドナルド以外の作家の作品はあまり翻訳されてなくて残念。2021/04/05
punto
1
久しぶりにタイトルのお話だけ再読。この話、ほんとに好きだったなぁ。ロンドンミュージカルになった(なる?)そうだけど、見てみたい。2013/11/18
ふたば
0
表題作は別の出版社から出ているのをすでに読んでいたので、これ目当てではなく、ジュリアナ・ホレイシア・ユーイングの作品を目当てに読んだ。「人喰い鬼の求婚」は頓智の働く賢い女の子が人喰い鬼をやり込める話で、こういう賢い女の子がヴィクトリア朝に描かれているのがうれしい。マクドナルドによる表題作はやはり名作だな~。2015/04/16
いさ
0
ヴィクトリア時代の児童文学集。表題は型破りのお姫様と正統派王子様が苦難を乗り越えて結ばれる、ディズニー向きの作品。2013/08/06
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