女の哲学ことはじめ

女の哲学ことはじめ

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  • サイズ B6判/ページ数 249p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791754663
  • NDC分類 104
  • Cコード C0010

内容説明

女に哲学ができるのか。「女」の哲学を問うことに意味があるのか。―こうした問いに応えようとするかぎり、女の思考は形にならない。女の哲学は、抽象の壁を突き破って、論理を展開する。西欧哲学の権威主義的視座を根底からくつがえし、フェミニズムに新しい地平を拓く大胆な思考。

目次

第1講 女の思考方法と同一性
第2講 女の思考方法と区別性
第3講 女の思考方法と「根拠」
第4講 ボーヴォワール―男性思考の罠
第5講 ボーヴォワール―西欧思考の罠
第6講 ボーヴォワール―女性性否定の罠
第7講 プラトン―本能と哲学
第8講 プラトン―抽象と徳
第9講 プラトン―法と共同体
第10講 内在的自己関係
第11講 分離的他者関係
第12講 受容的自他関係

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

学び舎くるみ

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三枝さんは神話にまでさかのぼって、男性がいかにして哲学を作り上げ、哲学の世界から女性を排除してきたかを述べていく。粗削りだが力強い提言の数々に、もっと早くにこう言った考え方に出会えていたら・・・という思いが募る2010/09/21

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