ヒトは狩人だった (新装版)

ヒトは狩人だった (新装版)

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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791754342
  • NDC分類 141.6
  • Cコード C0011

内容説明

人類の農耕の歴史は数千年にすぎないが、狩猟時代の歴史は数十万年に及んでいる。この間にヒトの遺伝子にプログラムされた「攻撃性」は、人間性の隠された本質の一つとなって、戦争、掠奪、殺人、レイプなど、現代に通じるヒトの行動パターンの原型を形成している。犯罪は「先祖返り」なのだろうか。

目次

序章 人間の由来
第1章 殺人者の攻撃性
第2章 覚醒と興奮
第3章 意識の地層学
第4章 殺し・火遊び・鬼ごっこ
第5章 「殺すなかれ」―農耕段階における抑圧
第6章 好奇心と攻撃性
第7章 血の酩酎
第8章 尿酸と男性ホルモン
第9章 性犯罪者たちの狩猟行動
第10章 牧畜と支配欲
第11章 幻視者・宮沢賢治の狩猟的世界
終章 人類の行方

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

夏目

2
犯罪をする人の心理を昔の人間には必要だった狩るという人間の本能の部分と絡めて説明している本でした。2016/07/29

hori-chan

1
「脳の深いところは、あくまで上書きされているだけで、実際は残っているので、古い部分が表に出る(先祖がえりする)と、精神病や犯罪という形になってしまうことがある」ですって。異論はありそうだが、なるほどなぁ、と。2015/01/06

atsushino9

0
尿酸値の高さと攻撃性の関係。痛風のおっさんは皆バリバリでイケイケ。2016/09/26

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