内容説明
人間の代役を果たすかと期待され、時に凌駕するかと思えば、現実処理能力で決定的に脆いコンピュータ。人間の知能と人工知能の違いはどこから生じるのか。従来の研究開発に限界はどこに?AI研究に伴って解明されてきた人間〈精神〉の様態を見きわめ、AI研究の今後を示唆する画期的視座。
目次
1 現世的な脳
2 心理学で腐敗した
3 友達にしたい機械はない?
4 知識の媒質
5 ベイカー=ストリート式推論
6 ワニに障害物競争ができるか?
7 網(ネット)の下
8 とらわれない精神よさようなら
9 絹の網
10 現世的な機械
11 新しい機械のための新しい幽霊
12 卵と故桃の区別
13 柔らかい谷底
14 廊下の記者
15 説明をする種
16 よくできた話にご用心
17 ビッグ・ブラザーとしての自己
18 ナイスでは不充分
19 頭の中の北極光
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