現代思想2026年2月臨時増刊号<br> ハンナ・アーレント

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現代思想2026年2月臨時増刊号
ハンナ・アーレント

  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 青土社(2026/01発売)
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  • サイズ キク判/高さ 23cm
  • 商品コード 9784791714933
  • NDC分類 105
  • Cコード C9410

出版社内容情報

身をもって経験した全体主義の衝撃から立ち上がる強靭な思想。戦争、ポピュリズム、ジェンダー不平等といった現代の複層的な危機に対し、私たちは今なお彼女の思想に参照すべき点が少なくない。本特集では生誕120年を機に、アーレントの提起した問題系にさまざまな角度から応答する。


【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ケイティ

27
人文、社会問題関連の読む本ほぼすべてに登場するアーレント。とても読みごたえがある良い特集だった。研究者ごとの視点や論点が多様で特に早尾さん、二井さんのパレスチナ問題をめぐるユダヤ人哲学者ジュディス・バトラーの解釈との対比が興味深かった。ほか、黒人問題や教育思想からの原発事故、労働概念などに絡められているので難解だが入りやすい。アーレントの思想を礼賛するばかりでなく、昨今の情勢や諸問題への示唆として読み解く深さが突き刺さる。著作未読だがエッセンスは学んでいたようで、巻末のブックガイドも引き続き参考にしたい。2026/04/16

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