出版社内容情報
5年ぶりの最新作『わたしの知らない子どもたち』は、前作『すばらしき世界』(2020)の制作を通して向き合うこととなった戦後孤児たちの過酷な運命を描く作品である。両作で描かれる断絶や分断は決して切り離されたものではなく、地続きにある。社会のなかで原因として名指され、ときに愚か者の烙印を押されてきた人びとの細部へと粘り強く目を向ける西川美和のまなざしを辿り、その映画を織りなす視線の網目をほどいていく。
【目次】
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- 和書
- 弾丸とヒマワリ



