出版社内容情報
女性として2023年の日本で、ラップミュージックをするとはいかなることか?来る5/27.28、昨年大注文を集めたヒップポップフェス「POP YOURS」が開催される。出演ラッパーのジェンダーの大きな偏りが指摘された前回を経て、その景色はいかに変貌するか。「フィメールラップ」―その現在を見据えることは、日本のヒップホップに対する一つの批評として駆動するだろう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
文狸
2
『フィメールラッパーの恋愛表象』はzoom galsのそれぞれのスタンスを理解するうえでの補助線として役に立った。『Tha 女子会 is Hot』はこの特集の巻頭論文にすべきと思うくらい、「ヒップホップ・フェミニズム」あるいは「フィメールラッパー」について語るということについての非常に丁寧な導入になっていた。「女子会」としての身体の乱舞という観点はおもしろい。「フィメールラッパー」の(アイデンティティではなく)アフィニティを考えるときに、「ギャルマインドとは別様な言葉として「女子会」の可能性を感じた。2023/05/22
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