ユリイカ詩と批評
太宰治/坂口安吾 - 無頼派たちの“戦後”

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  • サイズ A5判/ページ数 220p
  • 商品コード 9784791701827
  • Cコード C9490

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

シン

1
太宰・安吾好きな人なら読むべき本ではないだろうか。町田康の対談だけでも読む価値はある。後半はいろんな批評家が、安吾、太宰の作品から各々の人生観や価値観、安吾にいたっては哲学の領域に至るまで語っている。自分で彼らの作品を読み、それに感じたイメージと本誌で感じたイメージをぶつけ合い、思索するのが楽しい。ただ、それらの批評を私は完全に理解することができなかった。これは二人の作品を十分に理解していないことと、批評を理解できる領域まで、私が達していなかったためであろう。読書の頂はまだ見えず。2012/04/25

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