サイエンス・オブ・ストレッチ

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サイエンス・オブ・ストレッチ

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  • サイズ B4判/ページ数 224p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784791633715
  • NDC分類 781.4
  • Cコード C2076

出版社内容情報

世界累計130万部超!ベストセラーシリーズ待望の日本版!

●ハイクオリティなCGで、ストレッチの動きと効果がよくわかる。
●筋肉、骨格、神経、動作・・・生理学と解剖学に基づいた科学的解説。
●部位別のストレッチ80種超! スポーツ別のルーチンも充実。
●スポーツ従事者、パーソナルトレーナー、医療従事者・・・ストレッチに携わる人、必携の1冊。

<もくじ>
ストレッチの生理学
ストレッチエクササイズ
ストレッチルーチン

内容説明

解剖学・生理学の基本から部位別のストレッチ、目的別のプログラムまで、より正しく、より深く学べる!ストレッチの動きと効果をハイクオリティCGで科学的にくわしく解説。

目次

ストレッチの生理学(動作の解剖学;運動の種類;筋系 ほか)
ストレッチエクササイズ(ストレッチ入門;首・脊柱のストレッチ;肩・腕・手のストレッチ ほか)
ストレッチルーチン(ルーチンを行う前に;首と肩のルーチン;脊柱のルーチン ほか)

著者等紹介

マレック,リーダ[マレック,リーダ] [Malek,Leada]
理学療法士、理学療法博士、スポーツ理学療法認定臨床スペシャリスト。NSCAの認定を受けたストレングス&コンディショニングスペシャリストであり、非常勤の学部インストラクターとして理学療法専攻博士課程の学生を指導してきた。心の健康と体の健康は同じくらい重要なものと信じ、健康と長寿のため、ライフスタイルとしての運動の促進に情熱を傾けてきた。その専門技能は『Oxygen』誌、『Women’s Health』誌、『Shape』誌、『USニューズ&ワールド・レポート』でも取り上げられている。人体の複雑さと治療法としての運動の効果を熟知している。また、複雑な物事をわかりやすい情報にかみくだき、運動の旅を通じて人々に力を与える能力にもたけている

川上泰雄[カワカミヤスオ]
早稲田大学スポーツ科学学術院教授。1988年東京大学教育学部体育学・健康教育学科卒業。1990年同大学院教育学研究科体育学専攻修士課程修了。1991年同博士後期課程中退。東京大学教養学部・東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系助手・助教授、早稲田大学スポーツ科学学術院助教授を経て、2005年より現職。人間の身体の形態と機能について、生体計測を中心とした研究を進めている。特に、骨格筋・腱組織の運動時のふるまいやトレーニング効果、成長・加齢変化等に関して、動作解析・組織画像解析・生体信号解析の手法を用いたアプローチを行っている。また、スポーツパフォーマンスや身体運動能力の規定因子や向上方法について運動生理学およびバイオメカニクスの観点から研究している。2017年よりヒューマンパフォーマンス研究所を主宰、スポーツ科学・理工学・医学・産業界の連携を通して人間の身体能力の可能性を拡げるための研究や科学コミュニケーション活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ともこ

23
図書館で借りたこの本とヨガマットを広げてひとつひとつやってみた。緊張させる筋肉、弛緩させる筋肉が美しく色分けされていてわかりやすかった。週に2回、先生についてストレッチをやっている。そこでやっているストレッチが多くを占めていた。難しい説明は飛ばしながら読んだが、先生に勧めたところさっそくこの本を購入したので、わかりやすく説明してもらえそうだ。高齢者こそ筋肉の減少を抑えて現状維持するために、座りっぱなしでなく動くことが大切だ。2025/04/09

Go Extreme

1
定義:可動域向上 柔軟性維持 筋肉調整 血流促進 組織伸展 リラクゼーション 筋力強化 ストレッチの種類:静的ストレッチ 動的ストレッチ バリスティックストレッチ 筋膜リリース 関節モビライゼーション 生理学的影響:神経適応 筋肉伸展性 筋腱弾力性 血流増加 代謝活性化 可塑性向上 実践方法:適切な強度 適正保持時間 適切な頻度 怪我予防 適応的調整 効果:筋緊張緩和 柔軟性向上 関節可動域改善 姿勢矯正 リハビリ補助 疼痛緩和 注意点:過度の伸展回避 呼吸管理 関節負担軽減 適応性考慮 無理な強度回避2025/03/10

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