内容説明
合格目指すならまずはコレ!基礎知識がしっかり身につく!
目次
1章 権利及び権利の変動(契約の成立;制限行為能力者 ほか)
2章 法令上の制限(国土利用計画法;都市計画法の概要 ほか)
3章 宅地建物取引業法(宅地建物取引業;免許申請手続き ほか)
4章 税法等(土地と建物の概要;地価公示と鑑定評価 ほか)
模擬試験
著者等紹介
田村誠[タムラマコト]
法務博士(専門職)。行政書士、宅地建物取引士、測量士補、法学検定、ビジネス実務法務検定、銀行業務検定、AFPなどの資格を取得。弘前大学在学中に行政書士事務所を開業。大手公務員受験指導校での講師活動を経て、ファイナンシャル・プランナーとしての活動(主に相続・不動産)、宅建を中心とした法律系資格取得専門の受験指導を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ニッポニア
56
不動産投資をする上で、必要な知識を得ることができるのが宅建資格、ということで、本格的に取得を検討する。取るだけで意味があるのか、本当に役に立つのか、宅建士のあれこれを漫画で学べる。法律の知識が中心なので、司法試験勉強が役立ちそう、民法のところは勉強しなくても答えれたので、宅建士独自の分野のみ学習すれば、というかそれ意味あるのだろうか。と自問自答。2023/11/08
jack
0
資格取得は、マンガに限るな~。☆4.22015/11/01
りょうた
0
引き受け前の予習2021/03/30
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- 和書
- 民俗学という不幸