目次
第1章 日本文化の始まり(古代~縄文~弥生~古墳)
第2章 律令国家の形成(飛鳥~奈良~平安)
第3章 武士の時代(鎌倉~室町~安土・桃山)
第4章 徳川幕府の成立と封建社会(江戸初期~後期)
第5章 近代国家の成立へ(幕末~明治)
第6章 世界大戦と日本(大正~昭和)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちくわん
7
歴史の本は、前が昔なので、当然のように後ろの章から読みました。欄外の「この時代を知るための書籍・映画」に挑戦してみたいです。日本史の場合は、この本のように大きな括りで見るのではなく、月別日別レベルの時系列で挑む方法もありかも。古代~現代は無理でもどこかの時代だけでも挑んでみたい、気もした。2017/02/12
けにー
1
たまに入門書に帰る。時系列に並んでるので色々再確認の意味で良いし新たな発見があることも。この本はトピックに添って下の欄外にその時代を理解する為の映画や本などが紹介してあって広がりがあっていいですね。2015/03/06
賢太
0
ざっくりと、簡単に歴史を紹介しており、補足説明が少ないので、より深く知りたいときは、自分で調べなくてはならない。 歴史のあらすじって感じですね2015/03/13
ハム太郎
0
コンパクトにまとまっているが、説明不足で消化不良な部分も。2013/06/26