目次
１ 「時間」を表す前置詞（ａｔ～、ｉｎ～―１時間で終わらせて！；ｉｎ～、ｏｎ～１―時間通りに到着したら…。 ほか）
２ 「場所」を表す前置詞（ａｔ～、ｉｎ～―駅で待ち合わせるぞ。；ｏｎ～、ｉｎ～１―電車にマイクを置いてきた！ ほか）
３ 「動作」を表す前置詞（基本編）（ｂｅ ｉｎ～、ｂｅ ｉｎｔｏ～―超ハマるね！；ｄｏ ｗｉｔｈ～、ｄｏ ｗｉｔｈｏｕｔ～―これで間に合わせなよ！ ほか）
４ 「動作」を表す前置詞（応用編）（ｌｉｖｅ ｉｎ～、ｌｉｖｅ ｕｎｄｅｒ～―カナダに住むんだ！；ｔａｌｋ ａｔ～、ｔａｌｋ～ｉｎｔｏ…―一方的に話してもだめだ。 ほか）
著者等紹介
セイン，デイビッド［セイン，デイビッド］ ［Ｔｈａｙｎｅ，Ｄａｖｉｄ Ａ．］
米国出身。社会学修士。日米会話学院などでの豊富な教授経験を活かし、数多くの英会話関係書籍を執筆。英語を中心に、さまざまな企画を実現する、有限会社エートゥーゼットを主宰。豊富なアイディアと行動力で、書籍・雑誌の執筆・翻訳からウェブコンテンツ制作まで、マルチに活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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びっぐすとん
14
【蔵書登録】図書館本で読了済み。子供が前置詞ムズいというので、参考になればとブックオフで購入。私も勉強しよう。2020/10/04
H29リオのカーニバル
14
日頃悩み勝ちな前置詞。位置関係を表した図、例文、ユニークなキャラのコミカルなドタバタ劇を通して分かりやすく解説。読み物によし。辞書代わりにもよし。学習時に手元に置きたい一冊。2014/01/18
kei
13
動詞+前置詞のイディオムが載っています。 覚えているものもあれば忘れてしまっていた ものもあり…?もっと英語も読まなくては?2018/12/04
よし蔵
12
一通り読んでも覚えられるものでもないので、辞書的に使うのかな。イラストで前置詞のイメージを解説していたり、本当の直訳からこういう意味になっているんだというのはわかりやすい。ただイラストでもわかりにくい前置詞があるので、やっぱりどうしても暗記は必要になる。前置詞の使い分けは本当に難しい。イディオムとして覚えることと、本来の意味を理解しながら繰り返し使っていくしかないと思う。2015/09/14
ぷりけ
10
コアイメージがとてもわかりやすい。2021/04/07
