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目次
1 栄養とはなにか
2 栄養素の消化吸収
3 たんぱく質・糖質・脂質の働き
4 水と電解質の働き
5 ビタミン・フィトケミカルの働き
6 ミネラルの働き
7 病気と栄養
8 妊娠・成長・加齢と栄養
著者等紹介
川島由起子[カワシマユキコ]
聖マリアンナ医科大学病院栄養部部長。管理栄養士。栄養学博士。1974年女子栄養大学栄養学部卒業、同年より聖マリアンナ医科大学病院栄養部に勤務。同病院栄養部係長を経て、1996年女子栄養大学臨床栄養学研究室非常勤講師。同大学専任講師を経て、2001年女子栄養大学臨床栄養学研究室准教授。2003年より現職。臨床栄養学関連の共著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AMBER
4
体の事を考えてまずは食事と思い参考に読んだ一冊2014/09/15
好奇心の横断歩道を渡る!
3
タイトル通りの内容だと思う。薄く網羅的な感じ。この分野の初めての本なので、良い本かどうかはわからないけど。2020/10/04
コモックス
3
マクロビオティックや添加物とか化学調味料の本を読んでから、栄養学にも興味を持って読んでみた。ちょっと私には専門的すぎた内容だった。細かい酵素や元素の名前はどうでもよく、もっと全体的な栄養素が人体にどう関わっているのか、知りたかった。2016/04/24
わわわべ
1
基本的なことが書いてあるはずだが、化学の素養が無さすぎて言葉を追うので必死だった。トレーニング関連でよく見る言葉も出てきたので、今後もこの本を使って都度確認していきたい。2018/01/03