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目次
こどものうた―童謡、唱歌、わらべうた、子守唄…(青い眼の人形;仰げば尊し;赤い靴;赤とんぼ;朝だ元気で ほか)
なつかしのうた―歌謡曲、フォークソング、ニューミュージック…(愛国の花;青い山脈;青葉城恋唄;アカシヤの雨が止む時;朝はどこから ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陽子
27
とても心和む懐かしい歌の数々がコード付き楽譜集になっているから、自由伴奏しやすい。200曲くらい入っているかな。ほとんど知っている曲。日本の歌、海外の有名な民謡(ほぼ日本の歌のように認識されているような曲)、ちょっと昔のナツメロ的な(でも音楽の教科書でチョイスされてるものも多い)。ページをめくりながらずーっと一通り弾いていたら、あっと言う間に二時間くらい経過した。母が幼少期たくさん歌って教えてくれた歌は財産。最近の子たちの認知度が低くなっているのが残念。しみじみとしたメロディーが童謡、唱歌には豊富だ。2020/01/25
ゆき
1
赤ちゃんのために母が買ってきた。懐かしい「めだかの学校」や「いぬのおまわりさん」から、中島みゆきの「時代」などの曲も。かーらぁすー♬なぜなくのー♬カラスの勝手でしょ〜♫だと思ってたけどからす なぜ鳴くのからすは山にかわいい7つの子があるからよだった。歌のタイトルは「7つの子」でした。美空ひばりの「川の流れのように」の作詞者が秋元康で驚き。2015/07/30