内容説明
本書では、さまざまな現実の場面を想定し、それぞれの場面でどのような“文書”を提出しなければならないかを明示しています。そして、その文書の書き方(「書式」)を提示し分かりやすく解説していますので、活用すれば、どのような届け出文書、契約文書であろうと恐れることはないはずです。
目次
PROLOGUE 「文書」作成の基礎知識
1 日常生活に関する届け出と手続き
2 結婚・離婚・出産・養子・教育に関する届け出と手続き
3 死亡・遺言・相続・贈与に関する届け出と手続き
4 不動産と所得税に関する届け出と手続き
5 年金・社会保険・社会福祉に関する届け出と手続き
6 ビジネス・会社に関する届け出と手続き