精神科臨床の自由―記述・暦・病跡学

個数:
電子版価格 ¥2,970
  • 電書あり

精神科臨床の自由―記述・暦・病跡学

  • ウェブストアに12冊在庫がございます。(2020年07月11日 10時00分現在)
    通常、ご注文翌日~3日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 352p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791110490
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C0047

内容説明

著者は自由な筆致で「記述」を試み、また「暦時間」構造を見出して独自の視点から臨床を豊かに読み解く。より生活感覚に根差した精神科臨床のための新たなスタイル。

目次

第1部 記述する(音楽療法士がきりひらく時空間;正岡子規の「写生」と精神科臨床における記述;太陽の塔と精神科臨床―緊張病性エレメントを超えて;健康診断にやってくる身体)
第2部 記述をつかまえる(臨床が記述を生み記述が臨床を生む;精神科臨床における記述の本領;記述によって開かれる精神療法の展開点;精神症状の「記述」ということ;精神科臨床のツーリズム化と記述の転変)
第3部 暦をつかまえる(アプド・フェストゥムとしての暦時間;患者の歴史を巡って 歴史フェストゥム論と暦時間;庄野潤三のサルトグラフィ;統合失調症の健康生成を考える)
第4部 エッセイ(愛好する精神;少し異なる色あいの糸;見学者の作法と「書く」作法;白い空と白い紙 松本雅彦先生をしのんで)

著者等紹介

杉林稔[スギバヤシミノル]
1962年生まれ。愛仁会高槻病院精神科主任部長・心理室担当部長。1988年京都府立医科大学医学部卒業、同年神戸大学医学部精神神経科教室に入局。兵庫県立光風病院、関西青少年サナトリューム、神戸大学医学部附属病院精神科勤務を経て、1996年より現職。専攻は臨床精神医学、精神病理学、総合病院精神医学、病跡学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。