内容説明
いったいカウンセリングって何ですか?占いとは違うものですか?悩み事は、自分をよく知っている友人に相談したほうがよいのではありませんか?など…どんな素朴な疑問にも、ちょっとカウンセラーには聞きにくいような質問にも答えます。これからカウンセリングを受けてみようかと思っている方、心理療法に興味のある方、臨床心理士・公認心理師の方にもおすすめです。
目次
1 始める前に誤解を解いて
2 カウンセリングを受けてみたい
3 求めるものはさまざまで
4 実現に向けて
5 初めての面接から軌道にのるまで
6 だいぶペースがつかめてきた頃
7 終わり時
附 落ち穂拾い
著者等紹介
古澤聖子[フルサワセイコ]
東京生まれ。臨床心理士。1992年上智大学文学部心理学科卒業。1994年上智大学大学院心理学専攻博士前期課程修了。2018年上智大学法学部卒業。1992‐1999年、東京都都立墨東病院勤務。その後、獨協医科大学、中央大学など、多くの大学の非常勤講師を務める。2007‐2013年、東京都スクールカウンセラー。1992‐2019年、医療法人社団明雄会 三芳の森病院勤務。現在、上智大学在籍。訴訟係属・家裁調停中等法分野、および引きこもりのクライエント、家族の心理療法支援にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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キヌモ
5
カウンセリングとは何かを、きちんと捉えた分かり易い本でした。これからカウンセリングを受けようとする人にも学んで行こうと思っている人にも役に立つ本だと思います。2022/08/01
なこちゃん
1
臨床心理学部に籍を置きカウンセリングを受けた経験もあるがよくわかっていなかったので読んでみた。 各質問に対してその質問をした意図とか隠された気持ちを探ろうとしているアプローチがカウンセラーぽいなと思った。牧師的な切り返しもある。 行動療法Ⅱ興味をもった、心の健康会議行ってみたい。2026/02/08
あしゅ
0
カウンセリングを受けることを考えている人を対象とした詳しめの本という感じなのかも知れないが、臨床心理学やカウンセリングを学ぶ人にとっても良い本だと思った。実際に勉強していても、カウンセリングやカウンセラーに幻想を抱いてしまったり、間違った期待を抱いてしまうこともあるだろうが、この本はシンプルに分かりやすく書かれているため、手に取りやすく読みやすい、そして正しく理解できる、そんな1冊だった。2021/03/30




