内容説明
発達症をもつ人に対しては、一人一人に個別の支援プランが必要である。医療者も一人一人がそれぞれの診断用・治療用ツールを持つことが望まれる。発達症をもつ人を診療するにあたって、極めて役に立つヒント。診断・治療用ツールのCD付き。
目次
第1章 おとなの発達症の理解(ASDの診断概念の変遷と現状;ADHDの診断概念の変遷と現状 ほか)
第2章 検査・評価・診断について(診断に必要なツール;診断についての当科のシステム ほか)
第3章 治療・支援について(使用する手法―主として子どもの発達症に使用される方法の活用;一般的な精神療法、他の疾患での手法の応用 ほか)
第4章 症例(現症歴、その他;現在の発達症特性 ほか)
著者等紹介
今村明[イマムラアキラ]
福岡県大牟田市出身。1992年長崎大学医学部卒業後、同大学精神神経科医局所属。2009年8月より長崎大学大学院精神神経学准教授。長崎大学病院以外に、長崎家庭裁判所に週一回半日勤務。現在外来診療のほとんどが、児童思春期から成人期の発達症児・者を対象としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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