育児言説の社会学―家族・ジェンダー・再生産

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育児言説の社会学―家族・ジェンダー・再生産

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784790716860
  • NDC分類 361.63
  • Cコード C3036

内容説明

子育ては『わくわく』『つらい』『不安』?多様化する育児雑誌が映し出す子育ての現在。子育てをめぐることばの束(言説)を分析し日常に浸透する密かな統制を読み解く。育児メディア研究の最前線。

目次

序章 育児言説の社会理論
第1章 育児戦略と言説の変容―育児雑誌の半世紀
第2章 変容する育児雑誌の現在―「ジェンダー化」・「教育化」の視点から
第3章 2000年代型育児雑誌にみる父親の「主体化」
第4章 新自由主義下の再生産戦略とジェンダー―「子ども・子育て」という争点
第5章 住まいの教育的編成言説の変容―「開かれた住まい」のパラドクス
第6章 子どもという願望と再生産のポリティクス―妊娠・出産情報誌からみえること
第7章 育児言説と象徴的統制―家族と教育の危機を超えて

著者等紹介

天童睦子[テンドウムツコ]
東京女子大学大学院文学研究科修士課程修了(社会学専攻)。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。名城大学人間学部教授を経て、2015年より宮城学院女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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