内容説明
「哲学の原点」ともいえるプラトン哲学の基本的特色に照明を当て、その「対話」による方法と多面にわたる思想の全体的な見取図を提示するとともに、「現代」との接点を展望する。巻末には基礎的かつ有用な「文献案内」を収載して、広範な読者の便宜に資する。
目次
1 プラトン案内
2 対話篇(書かれたものと書かれざるもの;アイロニーとパラドクス;ロゴスとミュートス;論理と説得―プラトンと弁論術)
3 思想(ソクラテス―「無知の知」の射程;言語;知識;イデア;魂;国家;自然)
4 二〇世紀のプラトン像(「ソクラテス以前」と「プラトン以前」―ニーチェとプラトン;ハイデガーとプラトン;プラトンと分析哲学;プラトニズムの前夜に―デリダとプラトン;現代政治とプラトン;プラトンと現代科学)
著者等紹介
内山勝利[ウチヤマカツトシ]
1942年生まれ。京都大学大学大学院文学研究科博士課程。現在、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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