内容説明
ジンメルの生涯と主要著作をたどり、社会学史のなかにその思想を再定位し、新たなジンメル解釈の可能性を提示。最新の研究成果を包含したジンメル社会学への招待。
目次
第1部 ジンメルの生涯と業績(人間ジンメル―人と思想;『社会分化論』―ジンメルの社会学の出発点;『歴史哲学の諸問題』―個性認識としての歴史認識;『貨幣の哲学』―交換機能と信頼の象徴としての貨幣 ほか)
第2部 社会学史のなかのジンメル(ジンメルとマルクス―近代社会への二つのアプローチ;ジンメルとウェーバー―ともに戦うライバル;ジンメルとデュルケーム―社会分化と個性化へのまなざし;ジンメルとパーソンズ―行為理論の展開と「形式社会学」批判 ほか)
著者等紹介
早川洋行[ハヤカワヒロユキ]
滋賀大学教育学部教授
菅野仁[カンノヒトシ]
宮城教育大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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