医療社会学を学ぶ人のために

医療社会学を学ぶ人のために

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784790707776
  • NDC分類 498
  • Cコード C3336

内容説明

現代医療を社会学はどう捉えるのか。医療社会学の基礎的知識の提供と、その理論的、実践的な可能性の追求を試みた最新のテキスト。

目次

第1部 医療社会学の基礎(医学;病者と患者;医師 ほか)
第2部 医療社会学の射程(医療化と医療化論;資格職と専門性;医療倫理 ほか)
第3部 医療社会学への誘い(文献解題;調査法;専門誌と学会)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitam

1
私は2年前、ADHDの診断を受けた。以来、いくら「障害は個性」と言われても、「逸脱者」のレッテルを貼られることに釈然としない思いがある。なぜなら「正常」も「逸脱」も、決めるのは社会の方だから。悔しいから、せめて、周りへの迷惑は一旦棚に上げ、逸脱者の視点で社会を見てやろう…。本書に挙げられている病気や障害の「発見」(=医療化)の例は、高コレステロール血症、喘息、覚醒剤依存症など様々。同性愛はかつては「罪」、次いで「精神病」になり、30年以上前に病気ではなくなった。考えるタネは色々ありそう。2019/01/17

ktytnd

1
社会学が医療についてどんな風に考えてきたのかについて満遍なく教えてくれる。しかし、初版が1999年のせいかテーマがやや古くない?と思うところもある。2014/05/03

ねぎとろ

0
4年ぶりに再読。ほとんど忘れていた。やはり市野川・立岩の論文が明らかに毛色の違う出来。2007/07/12

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