内容説明
会社で、家庭で、学校で、ストレスがたまってとても苦しい。ストレスに負けないために心に「笑い」の蓄積を。精神科医おすすめ処方落語の効き(聴き)どころ36項目47噺。「笑い」が起こったら、もう安心。精神科医の心の健康エッセイ集、待望の第3冊目。
目次
西洋長屋のお歴々へ
落語国の国語授業
人間関係危機イッパツ
これが本当のカッコよさ
夫婦あちらこちら
こんなところにも落語が…
歳をとったら…
著者等紹介
中田輝夫[ナカダテルオ]
昭和12年、東京生まれ。東京教育大学(現筑波大学)附属中・高を経て、昭和大学医学部・同大学院卒。医学博士。昭和大学医学部客員教授。テレビ・ラジオの出演多数。最近はメンタルヘルス講演の依頼も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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さたん・さたーん・さーたん
2
専門的なことよりも、落語のエピソードを引き合いにしたエッセイというかんじ。根を詰めすぎず気楽に、時には周りにも相談を、くすっと笑って身軽に行こうと説きつつ、穿った「若者観」などで現代を憂うあたりは精神科医といえども年寄臭い見方をお持ちのようで、この本の処方対象に若者は入っていないのかナと。いろんな落語のお話が紹介されているので、最近落語に興味が湧いてきた私としては興味深くもあったが、そうするとやっぱり噺家による上演を見たくもなる。2018/04/12
かこ
0
精神科医の。っと言うタイトルで借りたのだけど、精神科の類の内容はほとんどなくて非常に残念。 また、落語の粗筋が半分を占めるのだけど、ほとんど知っている噺なので読み飛ばし。そうすると内容は半分以下になってしまう。2018/06/04




